ライト_ライトステー_バッテリー - KiLEY(キーレイ)「ビンテージライト」 V2 リア
〔商品コンセプト〕
この数十年で自転車の車種は増え、機能も大幅に向上しました。一方で、当時の自転車のデザインが現在ではもう通用しないかというと、決してそんなことはありません。
同様に、当時の自転車用ライトは、現在の我々が見てもカッコいい、そう思えるはずです。
しかし、実用性はというと、安全性の観点からも「ちょっと。。。」と敬遠する方が多いのが実情です。もしくは、「あくまでも飾りだから」と。
KiLEYのデザイナーLouisは思いました。
「この当時のデザインが失われてしまうのは惜しい。 それならば、自分たちで作ってしまおう。」
そうして、この「古いけど新しい」ビンテージライトが完成しました。
デザインだけでなく、ある程度実用性も欲しい、、、
とにかくカッコいい個性的なライトを探している、、、
かといって、今からビンテージ商品を買うのもなぁ、、、
USB充電式でレトロな雰囲気のライトを探している、、、
アイライトだと小さすぎる、もっとライトの存在感が欲しい、、、
※MOULTON(モールトン)ユーザーの方へ
モールトンのフロントフォークサスの構造とビンテージライトの相性は悪いため、フロントフォークへの取付はオススメできません。フロントフォーク以外の箇所へ取り付けください。
〔ビンテージライト商品特徴〕
唯一無二。KiLEYならではのデザイン
最大300ルーメン、連続10時間以上使用可能、実用十分な機能性
ビンテージデザインのライトには珍しいUSB充電式
①唯一無二。職人が作るKiLEYならではのデザイン
KiLEYのライトといえば、上品な光沢のアルミ削り出しのシルバーボディをイメージされる方も多いのではないでしょうか? このヴィンテージライトもまさにその1つです。
どこかノスタルジックを覚えるようなデザインながら、新旧調和するデザインに仕上げています。
②最大300ルーメン、連続10時間以上使用可能、実用十分な機能性
デザインで選んだから機能性はしょうがない。。。
もしかすると、そう思ってライトを選ばれている方も多いのではないでしょうか。確かに、このヴィンテージライトも、最新の機能搭載のライトに比べれば、光量、稼働時間、防水性は及びません。 しかし、だからといって、これまでのデザイン重視のライトに明るさ、持続時間ともに、もっとあればなあと思っていた方も多いはずです。
その点、このライトはバランスも考慮しました。 連続点灯時間は、フロント約11時間、リアは約86時間、フロントは最大300ルーメンとなり、十分な実用性も確保しました。
※詳細なスペックは比較表参照
③ビンテージデザインのライトには珍しいUSB充電式
もちろん、数十年前のビンテージライトは、乾電池式がほとんどです。しかし、現在皆さんがお使いのライトはどうでしょうか?
おそらく、USB充電式のライトの割合が多いでしょう。
このビンテージライトも、もはや皆様におなじみ、使い勝手の良いUSB充電式を採用しています。
KiLEY(キーレイ)「ビンテージライト」 V2 リア